電話占い花園 > 霊能者紹介と体験談 > 覚晴(さはる)霊能者
【予約番号 8773】
基本料金20分間7,700円/以降毎分385円(共に税込)
幼少期から目に視えないものが視え、聴こえないものが聴こえるという霊感、霊視、霊聴を保持してきました。その霊能力に戸惑うこともありましたが、霊能者の道を選び、多くの方々を救ってきた実績から、自分の霊能者としての霊能力に絶対的な自信を持っています。貴女の悩みは私と巡り会ったことで解決します。もう不安に怯えないで、一歩踏み出す勇気をお持ちください。
私にはTという大学からの男友達がいます。ある休日に2人で食事に行ったのですが、そこで告白をされてしまいました。突然のことに驚いた私は「少し時間が欲しい」と、返事を保留にしたのです。その翌日のこと、Sという同僚からランチに誘われ、その場でSから告白されてしまったのです。Tのこともあり、私はこちらも保留にしました。このような経験は初めてなのでしばらく悩んでいると、カーラジオで電話占い花園の覚晴霊能者を知ったのです。その番組では、DJの過去の恋愛を次々と的中させていました。そのDJの驚き方は半端ではありません。私は「覚晴霊能者なら、きっと正しい選択を教えてくれる!」と確信したのです。鑑定をお願いすると、覚晴霊能者は低い唸り声を上げると「貴女は真っ赤な軽自動車に乗っていますね。ダッシュボードにぬいぐるみを飾っているのが見えます。貴女は小さい頃からぬいぐるみが大好きで、部屋にもたくさんありますね」と、私の車や部屋の特徴を次々と的中させるのです。やはり覚晴霊能者は本物です。私が悩みを伝えようとすると「言わなくても結構ですよ。貴女は男友達のTさんと、同僚のSさんから同時に告白されてしまいましたね。それで悩んでいるのでしょう?」と、全て言い当ててしまうのです。そして「2人を霊視しなければなりませんね」と言うと、再び低い唸り声を上げたのです。しばらくすると「同僚のSさんは浮気癖がありますね。いくつもの女性の怨念を背負っています。逆に男友達のTさんからは、そういったものが見えません。Tさんとなら必ず幸せになれますよ」と、霊視の結果を教えてくれたのです。私はすぐさまSに断りの電話を入れました。そしてTに「返事が遅くなっちゃってごめんなさい。私で良かったら付き合って欲しいな」と、告白を受け入れました。後で知ったのですが、Sは何人もの同僚に手を出していたようです。今はTと幸せな交際をしています。
(酒井泰子さん 26歳 福島県郡山市)
取引先の男性と5年にも及ぶ交際を続けていました。いつまでもプロポーズしてくれない彼に業を煮やし、口コミサイトで霊能力が評判になっていた覚晴霊能者に電話占いを依頼。覚晴霊能者はサイトに書いてあった通り、私が一言も発しないうちから「プロポーズしてくれない相手に悩んでらっしゃいますね」と霊視で的中させたのです。そして「貴女方は車の教習所で知り合ったんですね。2人のデートはそれでドライブが多いんですね」「彼は彫が深くて外国人のような顔立ちをしていますね。女性からもてて、貴女が嫉妬するというケンカを繰り返してきたでしょう」など、私と彼のなれそめから、彼のルックスや性格、二人の間のケンカまで霊視ですべて言い当てました。そしてさらに意外な霊視結果が聞けたのでした。「彼は貴女以外の女性は眼中にありません。一カ月後彼は仕事で昇進があり、それを機にプロポーズしてきますよ」思いがけない展開に驚きましたが、ここまで当たっている覚晴霊能者の霊視結果ですから、まちがいないと自信が持てました。そして一カ月後、彼から「仕事でも自信がついた。そろそろ一緒になってくれるかい?」とプロポーズ。もちろん即OK。覚晴霊能者、また迷った時には私の進むべき道を霊視してください。
(田口美也子さん 33歳 鹿児島県鹿児島市)
交際中の彼が急に冷たくなってしまったんです。連絡はいつも私の方から。デートに誘っても、3回に2回は断られます。やっと会えても口数が少なく、私の話に相槌を打つ程度。「どうしたの?」「私のこと嫌いになったの?」と聞いても「別に」と答えるだけ。彼の本心が知りたくて、電話占い花園へ。覚晴霊能者は事情を説明しようとする私を制して「突然冷たくなってしまった彼の気持ちが知りたいのですね」と言いました。さらに「連絡が来ない、デートに誘っても断る、会えても無口なのでは、不安になる貴女の気持ちがよくわかります」と最近の彼の様子をピタリと言い当てたのです。
そして、「彼は貴女の浮気を疑っているのが霊視でわかります。だけど、怖くて本当のことが聞けず、貴女を愛しているからきっぱり別れることもできないのです」驚いて(浮気なんてしてません!)と言おうとすると、覚晴霊能者はすぐに「貴女が浮気していないことはわかっています。念のため、彼の魂を降ろして本心を聞いてみましょう」と言いました。(そうだ。覚晴霊能者はイタコ口寄せもできるんだった)と思い出し、覚晴霊能者が祭文を唱えている間、一心に祈っていた私。
やがて癖のある彼そっくりの口調で、覚晴霊能者が話し始めました。「麻子、オレはおまえが背の高い男と手をつないで歩いているのを偶然見かけた。それでおまえの携帯を隠れて見てしまったんだよ。そしたら、太田という名前の男からのメールに『今まで出会った女性の中であさちゃんが一番好きだ』って書いてあった。太田っていう男と、手をつないでいた男は同一人物だろう?」私はハッとなり、必死で説明しました。「太田君は大学時代の同級生で、当時告白されたけど断ったの。卒業後、北海道に転勤したんだけど、この前たまたま本社へ出張で来て、『一日だけでいいから恋人気分を味わわせてくれ』と頼み込まれて、手をつないで歩いた・・・。転勤から帰った後、確かにそういうメールをもらったけど、私は返信していないわ」そう言ったところで降霊は終わりました。「今、貴女が話したことは彼の魂に届きました。誤解は解け、元通りの彼になります」霊視結果は本当で、彼の方から連絡があり、あらためて「愛してるよ」と言われたんです。すべては覚晴霊能者のおかげ。ありがとうございました。
(森島麻子さん 27歳 東京都練馬区)